大苦戦、琵琶湖釣行 (堀Fテスター)

ロットポット:NG+RタイプS
バイトアラーム:NTXr
オモリ:NGフラットペアースイベル3オンス
ライン:GTR7号
リグ:NG+Rコーティングライン35lb
フック:NG ♯4
撒き餌さ:ソース・コンプレックスT・パイナップル・レッドアモ各15mmクラッシュ・ソースペレット・コーン、粉末系 スポッドミックスフィッシュミール
喰わせ ・ソース20mm+イミテーションコーン・コンプレックス20mm+ソースポップ10mm

レポート:(原文) 皆様、ご無沙汰しております。
新型コロナウイルスの影響で行動制限をされた方が非常に 多かったと思います。私もその一人で、どうしてもコロナに感染してはならない時期と、釣りに行けると思ったタイミング で蔓延防止など,2年近く行動制限をしました。
そんな中、YouTubeなどで鯉釣り動画を配信している方達の動画を見させていただき大変癒されました。

私も早くコロナ禍前の生活スタイルに戻し釣りに行ける様に していきたいと切に願っていました。今回、久しぶりに 行動制限が解かれたゴールデンウイークになったので琵琶湖遠征に行ってきました。

今回、私の釣行テーマとして琵琶湖の今まで竿を出していない 場所で体系の違う鯉を釣って見ようと思い、ポイントを彦根周辺に決めました。琵琶湖には早朝着き目星つけていた比較的に春の始まりが早いと思われる小さめの川の吐出しを数か所見ました。

雰囲気としてはどのポイントも申し分ない感じがしましたが、前日までの降雨の影響で、どのポイントも泥濁りがひどく、私の制限された休日内に釣果を出せないと判断し水の落ち着いていた彦根港裏
のテトラ回りを狙いました。

結果、私が琵琶湖を理解しきれていない為3日間、寒さと(最低気温5°)強風、低水温(14°)で全く当たりがない状態でした。そんな中、 琵琶湖在住の友人が陣中見舞いにきて頂きました。友人達は地元なので私の竿を出しているポイントのひんやりとした空気を感じポイント移動 を進めてくれました。直ぐに竿を撤収し、進めていただいた付近の様子を見に行ってみると、北風が当たりにくく、暖かさをいくらか感じる場 所でした。


新たなポイントに移り水温を測るとやはり水温は14°と冬場の豪雪の雪解け水が琵琶湖全体に影響していることを感じさせられました。 従ってポイント移動後の撒き餌さは、数日前の冷たい雨も含めて水温も低い事を考慮して粉末系の餌を多め、15ミリボイリーをクラッシュし、ペレットで匂いを持続させ、いかにワンチャンスをものにできるかといった感じでした。
私の休日も後半に入り、気温の上昇と共に水温が上がると思ってましたが測定すると午後に1°上昇しただけでした。しかし、わずかに上がったその午後から7回の当たりを貰いましたが、毎回、釣れた鯉のお腹を押しても撒き餌さの消化したボイリーは出た来ませんでした。 喰わせ餌は20㎜ボトムとイミテーションコーンやポップアップの10㎜をリキッドに付け込んでいた為に、鯉にアピール出来たとしか思えませんでした。
現在、我々は10年以上ボイリーフィッシングのヨーロッパスタイルを続けています。状況の変化や状態に合わせて餌や他のアイテムをチョイスし釣り をしていますが、コロナやウクライナとロシアの戦争などの影響で品物の入荷不足が心配されます。

釣り人は、釣果が上がってきている時、サイズアップを狙い、ボイリーのサイズを大きくしたり、全く攻めていないフィールドや喰いけがない時、寒さの影響で口使いが弱い時など、それぞれに合ったアイテムを使っています。今回の私が苦戦した状況の中でアイテムは非常に役立ちました。何とか1本釣りたい、そんな中で私は小さめのポップアップリキッド着け漬けの10mmを更に一回り小さく削った物や、リキッド漬けのイミテーションコーンを使って鯉にアピールしました。


結果は何とか90台が1本釣れました。それはアイテムをチョイス出来たからこそと私は感じています。それぞれ考え方はありますが、喰いけのない魚を如何に刺激を与えアピールし口使いさせればと思っています。多く使わないアイテムであってもここぞとゆう時に役に立つ引き出しがある釣り、それがヨーロッパスタイルのカープフィッシングだと思います。
私を含め出来るだけ釣りに行って頂き、以前のような活気のある鯉釣りに戻る事を願うばかりです。


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