大阪アンキンタン(宗テスター)

 
ロッド:ショートスイング20号/3.0m
リール:シマノ ブルズアイXT遠投(夢屋スーパーエアロSD用スプール仕様)
バイトアラーム:FOX RX
ロッドポッド:自作三脚
ライン:サンヨーナイロン アプロードGT-Rウルトラ16lb
リーダー:TASKA コアゼロ(100cm)
オモリ:TASKA スクエアースイベル3.5オンス(99g)
リグ:ブローバックリグ(NGワイドゲープフック#5)
フックベイツ:ザ・ソース15mmボトム+パイナップルバナナ10mmダンベルPOP-UP
撒きエサ:ボイリーチョップス(フィッシュミール)+鳥のエサ+缶詰コーン
PVA:なし
レポート:(原文)安早近な鯉釣り。いわゆるシーズンオフと呼ばれる時期でも、あまり遠出はせず、自宅近くの釣り場で鯉釣りをされる方もおられると思います。僕の場合も同じで、釣り場までは自転車で約10分ほど、嫌になれば直ぐに帰れるので、寒い冬でも気軽に行けます。
荷物やタックル類をいかにコンパクトかつ実用化できるかの工夫も楽しく、昔使っていた鯉釣り関係の廃材や、ホームセンターで仕入れてきた部品を使って専用のアイテムをリメイクしていると、なんだか鯉釣りをはじめた頃の新鮮な気持ちが甦ったりします。
そしてこの釣り場では汽水の潮の干満による時合いを予測して、そのタイミングに合わせた半日ほどの釣行になりますので時間も有意義に使えるのです。
一時的に鯉の密度が濃くなる(群れが通過する)タイミングを狙う感じで、それを逃してしまうと、また12時間~24時間後まで何の音沙汰も無いケースもあります。そのタイミングを見極めるゲーム性こそ、ここの鯉釣りの醍醐味です。
この日の釣行はズバリその予想が的中し、開始30分の一投目からダブルヒット!釣友のアシストにも助けられダブルゲット!更にもう一つアタリがあるもののスッポ抜け!その後は、そこから6時間後の終了時刻まで何ぁ~んにも無し…という結果でした。
今季初めて入る釣り場で、少しでも早くエサを馴染ませたいニュアンスで、フィーディングは通常のボイリーに加え「ボイリーチョップス+鳥のエサ※乾燥固形物の少ないタイプ+缶詰コーン」を混ぜ合わせた物を広く薄く撒きました。
またこの河川でのフックベイツは、スィート系のPOP-UPを絡めたスノーマンを使う事が多いです。自身の経験から汽水では何かスィート系を絡めると良い結果が出ています。今回はダンベル形のPOP-UPと通常のボトムボイリーを組み合わせました。ダンベルの使い方は様々で、単品でもよし、スノーマン式でもよし、ダンベルのボトムボイリーと組み合わせたフィネス感のある円柱スノーマンでもよし、縛りのない自由な発想でオーケーです。
ここの鯉釣りは、都会の街中を流れる川の片隅で、手軽に非現実を味わえる不思議な魅力があります。

 


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